活躍する先生方の声
DOCTOR INTERVIEW
理事長からのメッセージ
院長・副院長インタビュー
全て自分の判断で決め、診療ができることが魅力
医療法人社団 湘南中央会 理事長 山下 功

昭和38年生まれ 愛媛大学医学部卒業 日本泌尿器科学会専門医、日本在宅医学会会員

  • インタビュー
  • 入職のきっかけ

    「診に来てくれないか」の声から

    以前開業をしていたとき、介護施設のスタッフが毎回患者さんを連れてきていたのですが「1人ずつ連れてくるのは難しいので、施設に診に来てくれないか」と言われ、昼の時間を使って4、5人診ていたことがある。それが訪問診療の始まりです。クリニックを辞めた際、専門である泌尿器科の透析施設に行くか、訪問診療に特化してやるかの2つの選択肢があったが、訪問診療はこれからニーズもあるだろうと判断し入職に至った。

    訪問診療のやりがいや魅力

    10年、20年と積んだ経験が活きてくる

    お亡くなりになるまで、「いい最期に導く」というと大袈裟だが、一から十まで全て自分の判断で決め、診療ができることが魅力だと思う。今までのご経験において、看取りを経験されている医師も多くいると思う。経験が活かせると思う。
    2、3年目の方よりも、10年、20年経験を積んだ医師の方が経験を活かす場面が多いと思う。

「訪問診療ネットワーク」で勤務する魅力、メリット

メディカルサポータースタッフの手厚いサポート

1人で訪問診療をやっていたころは訪問スケジュールや患者、患者の家族への説明も全て自分でやっていた。こちらではメディカルサポーターというスタッフがおり、そうしたことを全て行ってくれるので、医師は医療に専念できるということが最大の魅力。
組織が大きいのでいろいろな科の先生がおり、意見が聞けるという良さもある。

カンファレンスについて

共有できる場であり、より良い診療に生かせる

悩みを共有できたり、薬の使い方なども相談できる。カンファレンスに行けば誰かが知恵を授けてくれる。それが良いところ。

新入職医師の受け入れ体制や研修について

出来ることから行いつつ、これまでの経験を生かす場がある

トレーニングを積んでから患者を担当することができるような体制がとられている。私がやり始めた頃は誰かに教えられたわけではなく、試行錯誤したこともあった。しかし、入職後すぐに出来るということはなく、出来るところからやって頂く形になる。一歩を踏み出すのに躊躇いもあるとは思うが、まずはどんな事をやっているかを見て頂ければ、今までの技術や経験が活かせる場であることはお分かり頂けると思う。

訪問診療医の難しさ

出来ること出来ないことの取捨選択

どこまでやれるか見極めが難しい。大きな病院では検査も設備も整っているが、訪問診療のクリニックにはそれがない。 出来ること出来ないことを取捨選択することが大切。患者や家族のニーズにあった診療をしたいので、どんなことにも対応できるキャパシティが必要ではあるが、無理をしすぎないことも重要。全部を在宅でやろうとして状況が悪化することは避けたいので、病院に送るタイミングを状況に応じて判断する必要がある。

訪問診療医を目指す方へのメッセージ

まずは訪問診療を実際に見てもらうこと

どんなことをやっているのか、本当に自分はやれるのかということを不安に思う方が多いと思う。
まずは1日でも2日でも診療を見て頂くのが良いと思う。
診療科目もそれぞれニーズがあるので、これまで全身を診ていなかった先生でも、見学に来て頂くのが一番良いと思う。
応募・問い合わせ
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